小山英樹のみらい教育LABO 記事アーカイブ

親子LABO

息子の中学受験記〜0〜

3人、立っている人の画像のようです
こんにちは 小山です。
今日は土曜日FamilyDay、出口文太氏です。
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オリンピック、大いに楽しんでいます。睡眠時間を削ってでも観たい。この執念には我ながら驚きます。後半戦も楽しみたいと思います。
さて、時折り話題に上がる小4の息子、孟(たける)が、この夏、中学受験に向けて本格スタートを切ることになりました。
記憶力と理解力においての素質に恵まれ、向上心と好奇心が人一倍強く、なんでも「やってみたい」というタイプの息子です。(もちろん沢山のできないこともありますが今回はカット)
おじいちゃんの「お前はは賢いなぁ!将来は灘高にでも行って学者にでもなるか!」というおだてを真に受けて、小1の頃から受験したい、灘中行きたい」と言っていました(笑)
私自身は中学受験専門ではありませんが、塾で働く人間の端くれとして、中学受験の厳しさ大変さは理解しているつもりです。
それでも、この子の素質や可能性、そして本人の強い意志を考慮して、応援してみようではないかということになりました。
不定期ではありますが、何かあるごとにこちらで報告していこうと思います。現在の中学受験の世界がどんなことになっているのか?
中学受験生を持つ親の気持ちは?
refメソッドがどんな形で活かされていくのか?
などをお伝えしていければと思います。
このサロンの中には専門家の先生もおられると思います。この受験記をネタにサロンが盛り上がればなあと思います。
楽しんで頂きながら応援もよろしくお願いします。